簡単な車の修理なら自分でもできる

車の修理は「高い」と感じている人は多いでしょうが、何でもかんでも高いお金を掛けて修理しなければならないと言う訳ではありません。エンジン内部の故障、例えばピストンが抜けてしまったりコンロッド・クランクが破損してしまったと言う場合には業者に依頼した方が賢明でしょうが、簡単な故障であれば自分で修理できるようにしておくと色々なメリットがあります。「エンジンがかからない」と言う場合、エンジン内部に異常があることもありますが単にバッテリーが上がっているだけと言う場合もあり得ます。何が原因でエンジンがかからないのかを判断しなければ修理は出来ませんが、最低限度の確認方法を理解してさえいれば余計なコストを掛けることなく車を直すことが出来る様になります。

キズやヘコミの応急処置は簡単にできる

小さなキズであっても、修復をプロに依頼した場合には数千円~数万円のコストがかかります。非常に小さなキズでさえも数千円かかってしまうのですが、自分で修理する場合には数百円で済ませることも出来ます。このような修復の場合、「コンパウンド」や「タッチペン」などを使います。コンパウンドで磨くだけで消せるキズ、少し深いキズにはタッチペンと言う感じで対応しましょう。ヘコミに関しては、程度にもよりますが「ドライヤー」や「冷却スプレー」を使って修復することが出来ます。樹脂パーツなら温めて軟化した状態で成型すると言う方法、その他は温めて冷やすことで形状記憶性質を利用して修復すると言うことが出来ます。必ずどのようなヘコミでも対応できると言う訳では無いものの、これで直せた場合は10万円以上節約できることもあります。

電装系の修理は細心の注意を払って行う

車の内部、特に「電装系」と呼ばれる部分の修理に関しては、ある程度の知識を持ったうえで行う必要があります。決して深い専門的な知識や技術が必須と言う訳では無いのですが、全く知らない状態で行ってしまうと「重大な故障に繋がる可能性」があるので注意しましょう。ヘッドライトの交換、ルームランプ・インパネ部分のLED交換などは難しくはありませんが、場合によっては故障に繋がりやすくなります。ルームランプなどあまり支障のない部分ならまだしも、ヘッドライトの故障は命にも関わる可能性がある為、作業する際は細心の注意を払って行うようにしましょう。出来る限り自分で行うことはメリットが大きいですが、不安な場合は無理をせずにプロに依頼してしまいましょう。コストはかかりますが、その分の安全性は担保されます。

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